「山、動く時」
康熙帝は徳妃に第四皇子と第十四皇子
どちらが好きか聞きます。
康熙帝は、心配なのは皇子達の将来
皇子達には争って欲しくないと言います。
康熙帝は第十四皇子の帰郷を命じ、軍にはもう
戻さない。すでに後継者は決めたと 重臣に言います。
康熙帝の容体は悪化していき、城門が封鎖されます。
第四皇子は行動を起こし、乾清宮に行きます。
康熙帝が崩御されます。
重臣は陛下が第四皇子に、皇位を譲ると言われたと 言います。
それを聞いて、李 徳全は えっ？と言う顔になります。
徳妃は第四皇子に お前を陛下と認めないと言います。
その頃、若曦は7日間の幽閉が終わり
後宮に戻されます。
そして第四皇子が皇帝陛下になり
若曦の部屋に来ます。
つづく
自分の血の分けた二人の子でも 好き、嫌いは
現代でもあるよねー
私も男の子2人いるけど、気が合う、合わないは
わかるわ～～
私も長男には厳しかったなって反省する時あるもん。
次男は最初から諦めてた感じ 笑
第四皇子が感情出せないのは、徳妃のせいかもね…
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