
「愛との葛藤」
雍正帝は危篤の徳太妃を見舞います。
皇帝になった自分を見て欲しいと言いますが…
息子ではない。みたくもない。後悔しているのは、
反逆者を産み落とした事。お前など息子ではない。
私の息子はただ一人、第十四皇子よ。出て行って…
と死んでいきます。
第十四皇子はまたも、親の死に目に会えず
怒りで倒れてしまいます。
若㬢がお見舞いに行き、徳太妃は貴方を溺愛する余り
陛下の言葉を取り違えた…確かに陛下は第四皇子に皇位を譲ったと言います。
怡親王が難しい顔で出てきます。8親王が叱責されたと…
嘆願に行こうとする若㬢を止めます。
8親王は亡き若蘭とは無関係だから関わるなと、忠告されます。
陛下は8親王との関係を知っている。と…
若㬢は養心殿に帰らず、玉壇といます。
部屋の配置は昔のままなのに、人の心は変わる。とつぶやきます。
年将軍の勢力が強くなり、若㬢の父と弟は遠方へ。
政ごとには関わらず、ひっそりと暮らそう。と玉壇にいいます。
暫くして、養心殿に来るよう言われ雍正帝と仲直りします。
つづく
皇帝陛下になって、絶対権力を持つ彼に
若㬢の中で、何かが切れたんでしょうね〜
雍正帝が母親にあんな風に言われて、本当に可哀想。
なんか切ないですよね…
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