
「歴史に挑む愛」
第八皇子は、矢が刺さった傷を隠す為 、皇太子が来たら熱いお茶を
こぼすようにと命じます。
火傷をしてしまいますが、皇太子は疑いながらも出て行きます。
翌朝、康熙帝は昨日の曲者が、蒙古人だと怒っていたと、皇太子に注意します。
若㬢は、歴史を知っていれば冷静に距離を保てると思っていたのに
数年で積もった想いが、腕輪のように切り離せない恋に、なっている事に気が付きます。
その頃第十四皇子は、敏敏にかくまってもらい、ジャクギとの恋の作り話しを
していました。そして無事都に帰ります。
敏敏は、とにかく第十三皇子の全てを聞きたくて、若㬢を質問攻めにします。
他に夫人がいてもいいのですか? と若㬢がきくと
敏敏は、男性は夫人や側女が沢山いるものだから、一緒に居られるなら何もいらない…と
若㬢は、自分の愛する人に尽くすなら、相手にもそれを望みたい…と思うのでした。
第八皇子は帰京したら婚姻を願い出ると…
若㬢は第八皇子に歌います。そして、第八皇子の想いは心に刻んでいます…と
頬にキスをして出て行きます。若㬢が出て行った後、涙が頬をつたっていました。
その頃、都では第四皇子が年将軍を配下に、勢力を強めていました。
年将軍の妹は側福晋になり、今夜は年妃と過ごすと言い、
ツバメの巣は若㬢に送るよう言います。
遠征先にツバメの巣が届きますが、持ち帰るように言います。
敏敏と若㬢は戯曲を練習して、第八皇子に披露します。
つづく
若㬢は第八皇子には、子供の様な笑顔で、第八皇子は包み込む様な
大きな愛の微笑みで、時間を過ごす映像はステキ!
それに、台湾で戯曲を観に行った事が思い出されました。
毎日やってないし、時間も夕方ぐらいからなんですが
もし、時間に余裕があるのでしたら、夜の九份も良いけど戯曲も良いですよ〜
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