
「演技上手は誰?」
東方婉児は、傲天を訪ね、あなたを守るとある人と約束した…彼の唯一の願いだった。
だから危険な目にあわせたくないから、今は介入してはダメよ。いずれその能力を
発揮してもらう時が来ると伝えるのでした。
その頃、公孫と范は、陛下を陥れようと次の手を考えているのでした。
一方、天宝は慕容月の梁山泊の役を勝ち取るために、大同に演目のセリフを練習させます。
天宝は、やる気のない大同に、棒読みをやめろ!慕容月の想いを込めろと怒ります。
運まかせだと言う大同に、天宝は本当に彼女が好きなのか?お前を見ているとイラつく!
彼女がケガしても慰めの言葉もかけず、見舞いの品を贈ったのも私だ!
お前のためにどれだけ必死で… とにかく真面目にやれと怒り出します。
そんな2人を見て、文文は大同をかばい、自分が大同の練習の相手役をしてやると言います。
すると、相手役が文文になると、大同はとても上手に情感をを込めセリフが言えるのでした。
しかし、大同は、役を決める試験でまったくセリフが言えず、代わって天宝がお手本を
見せることになり皆を感動させます。梁山泊役は天宝に決まります。
雲霏は、安い布を買ったために、すぐ破れてしまい、慕容月に却下されてしまいます。
いくら考えても、いい案が浮かばず、傲天に相談に行こうと決心します。
つづく
(感想)
雲霏の心の中には、いつも傲天がいて、傲天だったら?と
考えちゃうんですね〜(≧∇≦)
次回は、傲天に相談できるといいですね

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