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チェファは、洞窟で泣いていました…
お父様が罰を下したのね…お父様の命を奪ったユン様のことを、思い続ける私を怒って
二度とユン様の姿を見られぬよう、目をお奪いになったと思うのでした。
その頃、ソルランは母の薬を持ち、山道を急いでいました。
目が見えなくなったチェファは、ソルランのかんざしを握っていたソルヒを、
ソルランと勘違いします。
ソルラン…
クチョンはお前の父親ではないの…
お前の父親は…百済の武寧王なの。お前の本名を告げれば受け入れてくれるはず。
お前の名前はソルランではなく、スベクヒャンよ。スベクヒャン…
王様は私とお前を待っておられるわ。名前を告げ王様に会うのよ。助けを請いなさい。と話します。
母さんのかんざしを覚えているわね。王様はあのかんざしで、私の髪を結ってくださった。
あのかんざしを探し出して、名前を告げお見せしなさい。きっと娘だと気づいてくれる…
チェファは、話し終えるとソルランの顔をなぞりますが、ソルランではなくソルヒに
話してしまったと気づき、ソルランを呼んでくるように言います。
ソルヒはソルランに、母さんがおかしな話をするから信じたらダメだと言います。
ソルヒの言葉を聞いたチェファは、ダメよ…姉さんの地位を奪ってはいけないわ…と呟きます。
チェファは、初めてユンに会った時に、色彩の彩(チェ)花(ファ)だと自分の名を
教えたのを想いながら亡くなるのでした…
その頃、武寧王(ユン)は、へ・ネクスに、毎年同じ日に、同じ場所で、そなたを待つと
チェファに伝えてくれと命じます。
ミョンノン太子が女人の家は灰になっていたと話すと、へ・ネクスは、チェファ様と
19才の王様の娘がいたはずだと答えます。
ミョンノン太子は部下に、母娘を捜してくるよう命じます。
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一方、チェファが亡くなり、遺言を聞いたソルヒは、かんざしを探しに行きます。
ソルランは花を摘み、ヨングが好きだったと呟きながら、自分たちを助けようと命を
落としたヨング母子や、コマク母子、父のクチョンを想い、声をあげて泣きます。
ソルランは、奴らを捜し出すわ…私が敵を討つ…奴らが母さんにしたように…
父さんにしたように…斬り殺す!切り裂いてやる!と決心するのでした。
つづく
(感想)
チェファが、ソルランとソルヒを間違って、ソルランの出生の秘密を言ってしまったと
気がついた時、チェファはひどく動揺したのは、ソルヒがソルランに話を伝えないと、
気づいていたのかもね…
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