
「つながった想い」
雲霏は捕らわれ、不安に襲われます。傲天…私はここよ…と呟きます。
傲天と路不凡は、敵と戦い雲霏を助けます。
一方、大同は、仁彬が文文に汁物をかけたと聞いて、重症じゃないだろうなと詰め寄ります。
大同は、文文を心配しお風呂に入っていき、文文が女性だと知り女だったと言って喜びます。
文文は、とうとうバレたわ…だましてたことを責められるかも…と心配します。
大同は、なぜ男装までして秘密にしていたのか? 教えてくれたら嬉しかったのに…と思います。
文文は、軽蔑されたかしら?非難されるかもしれない…と悩みます。
大同は、もう范家が途絶えることにはならないぞ!と元気になります。
文文は、これからずっと無視されるかも…と悲嘆します。
大同は、僕って馬鹿だな。一緒にいてあいつが女と分からなかったとは…と思います。
ドア越しに、愛していると大同は言うと、文文はしばらくそこにいて…と言います。
しかし、そこに公孫が宋文文を捕まえるために官兵が学院に入ってきます。
大同は必死に、兵を入れないように止めるのでした。
そこに宋文文が現れ、捕まえられていきます。
それを聞いて文文を助けようとする傲天に、轟師範が自分が裏切ったと話します。
傲天は轟師範に剣を抜けと言いますが、轟師範は自分は罰を受けるべきだ。殺してくれと
傲天に言うのでした。
大同は、父に文文を助けてくれと泣きながら頼みますが、戸部侍郎の私に解決できる
問題ではないと言われます。
大同は、民の親≠ニされる官吏なのに慈悲の心がなく、民の命を虫同然に扱い私利私欲に
保身を貫いてる。だったら僕は官吏じゃなく僧侶になりますと父に言います。
そして、慕容月も父に、文文を助けてほしいとお願いしますが、父は首を横に振るのでした。
天宝も父に助けを求めますが断られます。
その頃、轟師範は文文を助けに牢に行き、私が裏切ったと明かします。
文文は私が逃げたら多くの人に迷惑がかかるからと、轟師範の手を解きます。
逃げないと命がないぞと轟師範が言うと、
文文は友達に迷惑をかけるなら潔く死ぬ方がマシだと言います。
文文は、轟師範に皆に伝言を頼みます。
私は後悔していない。来世でも…また仲良くしてほしい。家族のように…と泣きながら言います。
つづく
(感想)
大同が、とうとう文文が女だと分かって、自分の悩みが消えたのに
またまた、事件が…
轟師範の苦悩が分かり、可哀想になりました…>_<…
皆んなが、文文を助けようと、それぞれが自分のできることをするのを観て
友情だな〜と思った!
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