見逃した方は３０日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
30日間無料ののDVDレンタルはこちら！
ソルランは弓矢の訓練中に指にケガをして、ミョンノン太子に布を巻いてもらいます。
ミョンノンは、ピムンに女は反対されたが、私が押し通した。私の顔に泥を塗るのか？
訓練を修了し正式にピムンとなれば褒美をやる。何が欲しいか考えておくがいい…
両足を踏ん張れば矢は勢いよく飛んでいく！と見守り激励してくれるのでした。
そしてミョンノンに叱咤激励されたソルランは、マングたちが心配するほど一層訓練に
精を出し、力をつけていくのでした。
一方、高官の夫人たちが〝持参したかんざし１つで王女と確信した〟〝先日は王女を
軽蔑するなと王様が釘を刺した〟〝王様も落ちぶれ、老いぼれた〟と話しているのを
聞いたスベクヒャンは、王様まで侮辱するのは許さぬ…上に立つ者が誰で、ひれ伏す者が誰か…
思い知らせてやる！と呟きます。
スベクヒャンは、王妃主催の刺繍会の助手として参加し、鳳凰の刺繍の手本を見せます。
スベクヒャンを軽蔑していた夫人の所に行き、病んだキジの目のようだ。王様に捧げる
物がこれではいけないから、やり直すように言います。
スベクヒャンに言われた高官の夫人は、王女様は長年山奥で暮らしてきて鳳凰を
見ていないのでは？王女様こそキジを縫ったのでは？と言われます。
スベクヒャンは、その高官夫人の頬を打ち、百済王の血を受け継ぐこの私を侮辱するのか？
私を侮辱するのは王様を侮辱するも同じ！再び軽率な行動を取るなら平手打ちでは済まない…
一族まで害が及ぶかもしれない…と言って、高官夫人をひれ伏させるのでした。
スベクヒャンは、高官夫人たちが嵐の後の野草のようにひれ伏しましたと王妃に言います。
スポンサードリンク
ある日、高句麗がトゥジャン城を侵略したと、武寧王に伝えられます。
朝廷ではトゥジャン城に援軍を送るか、トゥジャン城を諦めるか決断を迫られます。
スベクヒャンはチンム公を訪ね、高句麗と百済が犬猿の仲になった経緯を教えてほしいと言います。
チンム公は話し始めます。王様の父上の蓋鹵王は欠点のない素晴らしい王だった。
ある日1人の僧が王宮の門をたたき、王様に会わせてくれ。〝王様と碁を打ちたい〟会わないのは
勝つ自信がないからだと言われ、僧が負けたら命を差し出す条件で、王様は碁を打った…
そして僧が蓋鹵王に勝った。王は僧を気に入り側に置くことにした。その僧の名を言うのは
禁じられていると言うと、ソルランの耳元で僧侶トリムだ。と言うと、王様の前でこの名を
口にしたらならぬと釘を刺されます。
そして同じ頃、ソルランたちも、同じ話を教官から聞かされていたのでした…
続く
（感想）
トルデはヨオクに長居はできないんだ。すぐに行かなきゃいけないと抱きしめ、
口づけしようとすると、駄目だ。今はできない。俺は全く金がない…お前に家も買ってやれない。
蔵の隅で会うなんて申し訳ない。お前が大事なんだ！と言われたヨオクはそんなの関係ない！
と怒るんだけど、トルデとヨオクが、重い話に笑いを添えてくれて楽しいです＼(^o^)／
タグ：スベクヒャン
見逃した方は３０日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
30日間無料ののDVDレンタルはこちら！
スポンサードリンク
↑ブログランキングに参加しています。
バナーをクリックして下さると、記事更新の励みになり嬉しいです。
