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一滴の血を流さずに高句麗との会談を無事終えた王様が戻ってくると聞いた、
王宮では喜びに沸くのでした。
ソルランは王様に、私は決して高句麗の密偵ではありませんと必死に訴えます。
王様はソルランに、今回はお前の大手柄であったから、ユジュのことがなければ興安は譲歩
しなかったであろう。お前に褒美を与えよう…何か望むものは?と聞きます。
ソルランは、ピムンになり手柄を立てたら妹を捜してくださると太子様が
約束してくれたと言います。
王様は、太子が約束したなら、余も守らねばなるまい。余が責任を持って
見つけ出す。必ず妹を捜しだすと約束します。
王様はヘ佐平に、チェファを最後まで守った者は?と聞き、20年間スベクヒャンが父と慕った男が
生きているなら、2人を守ってくれたことに、心から感謝を伝えたいと言うのでした…
ウルミル将軍は、百済王に家族を殺された男を熊津に向かわせます。
王の首を取る重責を任せられたのはクチョンでした…
王宮に帰ってきたソルランは、広い家をもらい、広すぎるわ…とソルランは呟くのです。
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一方、ソルランは王様に、サドを私にお与えくださいと言います。
サドの剣術は見事です。宮中に私の似顔絵を描いた密偵がいると知り、恐ろしくて夜も眠れないと
ウソを言います。
王様はサドがいれば安心するなら考えておこう。王女の身代わりをした娘をそなたの話し相手に
つけたいと言います。高句麗の密偵ではないと言います。
頑なにソルランを密偵だというスベクヒャンに、王様は父よりも愚か者(サド)の
言葉を信じるのかと叱ります。
王女が話し相手は不要と言ったと聞いたソルランは、私は王宮で暮らせないのですか?
外で一人暮らしですか?と哀しそうにミョンノンに聞きます。
王様は王妃に話し相手を授けたいとソルランを連れてきます。久しぶりに王妃の笑い声を聞いたと
王様は喜ぶのでした。
ソルランはミョンノンから、高句麗の密偵ではが宮中に潜んでいる。だから王女がお前を拒否したのだ。まず主人の心をつかめ。信頼を得て主人を喜ばせ王宮に溶け込むのだと命じられているのでした。
臨流閣でお茶会をすることになり、王妃と王様とミョンノンとソルランはあやとりを楽しみます。
任務とはいえ、なぜかソルランは、まるで家族の一員みたいで幸せな気分になれるのでした…
そこへ、スベクヒャンが遅れてやってきますが、楽しそうなソルランたちを見ると、
部屋に戻ってしまいます
やはり、そこを通りかかったチンム公も、楽しそうなソルランたちを見ると、寂しくてどうしようも
なくなり、剣を振り回していました。そんなチンム公にソルランはお使いの帰りに声をかけます。
チンム公は、自分の横にソルランを座らせ、広い宮中でよく会うなんて…不思議だと言います。
寒中に汗をかいたら風邪をひきますよと優しく言うソルランに、チンム公は、涙より汗を流す方が
ましだと遠くを見つめ話します。
そんなチンム公に、ソルランは自分が大切にしている干し肉を、珍味だから惜しいですがと言って
食べると元気になれると渡します。
一方、スベクヒャンの薬を懿花園に取りに行ったスベクヒャンの侍女のナウンは、
ヘ・ネクスとトリムとテウンに挨拶をするのでした。
続く
(感想)
チンム公が妙に気持ちになる。不思議な気持ちになるとソルランに何度も言うのは、
ソルランは異母妹だから、真実を知らなくても、何となく感じるんだね〜
チンム公とソルランが、話していると、2人は武寧王の血の繋がった兄妹なのも知らず、
寂しい思いをしているのを見ると、泣けてくるわ…
ソルランは、渡すのが惜しくて涙が出るほどの珍味をチンム公に渡すときなんか、
ソルランの優しさが伝わってくるわ (涙)
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