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教官のテウンが、以前 ソルランに、女で唯一訓練を終了した者。その女は男たちよりも優秀だったと
言っていたピムンが、スベクヒャンの侍女なのでした。
懿花園に侍女のナウンが入っていくと、テウン、トリム、へ佐平が待っていました。
へ佐平は、王女様に怪しいところはないか?と聞きます。
ナウンは、スベクヒャンが、年を誤魔化しているのでは?など頭をよぎりますが
王女に変わりありません。王様に尽くすことだけを考えておいでです。今日は風邪をうつすかも
しれないと、外出を控えられていると報告します。
なぜ王女は加林に行ったのだ?と聞くへ佐平に、ナウンは、偽の王女が密偵だという情報を
得たからですが、王様が密偵ではないと否定され王女様も賛同したと話します。
へ佐平は、ご苦労だった。今後も王女様をよく見張ってくれと言います。
トリムは風邪に効く薬をナウンに持たせ、ナウンは懿花園を出て行きます。
ヘ佐平は、王女にピムンをつけているのは、太子も王様もご存知ないと話すと
それを聞いたトリムは、王様も知らないとなると、ヘ佐平が危険だと心配します。
一方、ソルランは王妃に気に入られ、ソルランも王妃様といると楽しいのでした。
王妃様はソルランに悩みがあると言います。王様が自分を妹扱いする。王様は王女の母親がずっと
心におられる…と寂しそうに話します。
太子様の母親は?と聞くソルランに、王妃は、太子の母親は太子が生まれてすぐに亡くなり、
母の乳も飲めず乳母に育てられたそうだと話します。
ミョンノンは、太子妃を選ぶことになります。
王様は、姿を見ていると時が経つのを忘れ、心に思えば顔がほころぶ…笑い声を聞けば幸せな気持ち
で満たされる…そんな女人に出会え。出会って結ばれ幸せになってほしいと、太子に話します。
思わず自分の足が向かってしまうそんな女人のことだと言う
王様の言葉が頭をよぎるミョンノンでした…
ミョンノンは、ソルランがチンム公に、触ったり話をしたりするのを見かけると落ち着かないのです。
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ある日、カンボクがミョンノンに、王女様が住んでいた村周辺の情報を伝えます。
盗賊に襲われた時期に、医者を訪れた血まみれの男がいて、家族が皆殺しに遭ったと知ると
三日三晩泣き続けその場を去ったと話し、その男が握っていた獏の印の黒い布を見せます。
一方、スベクヒャンが王様に密偵を見つけ出すから、私に任せてほしいと言うのを聞いたヘ佐平は、
スベクヒャンに、密偵の問題に関わってはなりません。密偵を追い国を滅ぼす愚行はするなと
王様はいつも言っていると助言します。
スベクヒャンは、私が国を滅ぼすとでも言うのか?と開き直ります。
ヘ佐平は、とんでもない。宮中に気に入らぬ者がいるなら
戒めれば良いのです。密偵の濡れ衣を着せるのは誤った方法だと言います。
スベクヒャンは、何も言わずヘ・ネクスを睨みつけるのでした。
一方、百済の密偵になったクチョンはチェファの靴を今も肌身離さず大事に持っていました…
宿で食事を頼む時も一人なのに、4人分用意してもらうのでした…
その頃、ミョンノンは太子妃候補たちと会い、話をするのですがソルランが気になり
チンム公がソルランに話しかけるのを見ると、落ち着かないのでした。
一方、スベクヒャンはサドに、指輪を渡し、偽の王女になった者に酒を振る舞うのだ…と命じます。
そして、苦しみから逃れられる薬を酒に入れて飲ませれば、1日咳が出て気を失う…
目覚めた時には子供になってる…と話すのでした。
続く
(感想)
王宮は、至る所にピムンがいるんだね〜
なんだか、誰も信じられなくなりそうで怖いわ❗️
クチョンは家族がなくなったと思い苦労してたと思うけど、若いわ〜(≧∇≦)
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