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その頃、ソルランはスベクヒャンに、私たちが姉妹だと知ってる唯一の人よ。
サドが内通者だと本当に知らなかったの?と聞きます。
スベクヒャンは、知っていたら遠ざけてたわ!と答えます。
ソルランはホッとした表情になると、良かった…とスベクヒャンを抱きしめ、
怖かったの。知ってたんじゃないかと…これでいい。
スベクヒャンはソルランに、サドはどこにいるの?と心配そうに聞きます。
太子様に罪を告白しているとソルランは答えます。
拷問されているサドはスベクヒャンと過ごした事を思い出すのです…
どうしたのおいしくない?とスベクヒャンが聞くと
サドは、実は味が分からないのです…10歳でピムンに入り数百の薬草を味見する仕事
をして、子供は味覚が純粋だから、毒草と薬草の区別に熟達しましたが、
ある時味覚を失いました。味覚を失った私は役に立たない。
ピムンから追われるのを教官が拾ってくれたと話します。
スベクヒャンは、それでも空腹を満たせば嬉しいでしょ≠ニ自分の話を
聞いてくれた王女スベクヒャンを想い…
サドは自ら頭を打ち付け自害するのでしたが、死にきれないのでした。
サドは、スベクヒャンの秘密を知っていました…
スベクヒャンは秘密を教えてくれたから、私も教えてあげるわ…
スベクヒャンはサドに、私は王女じゃない。スベクヒャンでも王様の娘でもない。
姉が本物のスベクヒャンなの。偽の王女のピムン…それが私の姉よ。
王様の本当の娘なの…
なぜ こんなことを?∞なぜ姉の運命を盗んだの?≠竄闥シす機会もあったのに
そのたびに できなかった…どうしても王女でいたかったの…私はそんな女よ…
厚かましくて…たちの悪い女…
だけどこれが露見したら殺されるわね…
それとも私を助けてくれる?私に力を貸して…と
テウンはサドを短刀で刺すのでした。
教官のテウンは死んだサドに、何に惑わされた?一体何に?と泣き叫びます。
スベクヒャンは、愚かね…命じもしないこと…と涙を流すのでした…
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一方、ミョンノンは王様に、王女に仕える前のサドは、並ぶ者のない忠臣でした。
サドの裏切りは偶然でしょうか。他のことでは一分の隙もない王様が王女のことでは
…と報告します
王様は、すまない。すべて余が悪いのだ。スベクヒャンの過ちは、
余の過ちだと言います。
ミョンノンはスベクヒャンに会い、王女はサドを可愛がっていたな。高句麗の密偵を
勘違いした時も。捕らえられたサドを王女が助けてやったな…
これからは二度と王様を悲しませるなと強い口調で言うのでした。
本物の密偵が捕まり、ヘ佐平は牢から出されます。
王様はトリムを呼び、へ佐平の疑いを晴らしてくれたそうだなと言います。
なぜ百済にとどまった?漢水を高句麗のものにし、祖国の名士になれたのに…
と言うと、トリムは、王様はすでに理由をご存知のはず…と答えます。
トリムは、何をお悩みなのかおっしゃってくださいと王様に聞くと、
なぜ王女が二度までも高句麗の密偵を暴こうとしたのか?と疑問を口にします。
トリムは、王女様によからぬ動機はありません。王様の娘なのですから富も権力も
必要としません。不義を働くはずはありません。サドの仕組んだことでしょうと
言います。
王様は、王女が純真なので邪悪な者にだまされたのだと言いますが、
トリムは、ただ…王様のご存知ない動機があるやも、私も知らない動機です。
王女の父上である王様が突き止めるべきでは?と助言します。
一方、ソルランはスベクヒャンに、なぜ年をごまかしたの?
父さんをあれほど愛してた母さんが、裏切ったなんて思えない…
どういうことなのか正直に言ってと聞きます。
その頃、チンム公は狩りに出かけていました。
聞くことも話すこともできぬものが、なぜ うまく獲物を見つけるのか…
あの者と狩りをするのが楽しいと言います。
狩りの友達…あの者とはクチョン(スベクヒャンの父)だったのでした。
クチョンは、刺客として百済に来て、チンム公に近づいていたのでた。
続く
(感想)
サドとスベクヒャンは、王宮で寂しい生活を送る中で、
自分たちの秘密を話せる唯一の相手だったんですね(涙)
サドにとってスベクヒャンは、友であり、憧れであり、姉であったのかも…
教官テウンは、サドの持ち物を焼いていて、スベクヒャンの指輪を見つけた
の!その時テウンは何か気付いたみたいだったわ…
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