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王様がスベクヒャンの面会を拒まれていると聞いたミョンノン太子は、自分が申し上げた
言葉のせいでは?と尋ねます。
王様はそれには答えず、慕っている女人はいるのか?まさか、身分の合わぬ女人に心を
寄せているのか?ダメだ。許さぬぞと言います。
承知しておりますと答えるミョンノンに、王様は、そちが心から愛する女人なら、身分が
合わずともよいだろう…と言います。
それを聞いたミョンノンは、本当に そうお考えですか?と嬉しそうに聞きます。
王様は、だが そちも気持ちをよく確かめよ。禁じられるものには妙に情が湧くものだ…
ある時 ふと気づくこととなる。そちにも そんな時が来るだろうと、ミョンノンの肩を叩きます。
一方、ソルランは王妃に、王女様が反逆者の血縁≠ニ陰口を言われてるがなぜですか?と尋ねます。
王妃は、ペク・カという王女の祖父が東城王を暗殺したからだと教えてくれます。
それで記録がないのですねと言うソルランに、王妃は、反逆者ゆえ記録はすべて焼かれたはずだ。
だが残っているかも…反逆者の財産は押収後記録される。その記録があるはずだと言います。
ソルランは記録を調べると、ペク・カの元使用人が1人だけ王宮にいると分かり、チジュクという
女官に、チェファのお世話をしていたマックムという娘がいたと聞きだします。
ソルランはミョンノンに、ペク家に仕えたマックムを捜してもらいます。
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その頃、トリムは女官から、近頃 ソルランがペク・カの使用人の行方を捜していると聞きます。
一方、スベクヒャンは王様に、花を届けても受け取りを拒否され、帰り道で鬼住喜楽
喜楽殿に鬼が住む≠ニ書いた落書きを見てしまいます。
その頃、マックムも、チェファ商団をやりながら、チェファとクチョンを捜していたのでした。
一方、王様は、スベクヒャンがチンム公と親しく、唯一の友で、お茶を飲み散歩もすると聞いて
顔色が曇ります。そんな時、王様を狙う影が王宮に潜んでいるのでした。
続く
(感想)
王様の顔色が曇るのは、スベクヒャンとチンム公は、異母兄妹だと思っているからだね〜
スベクヒャンは、クチョンとチェファの子供だから、赤の他人なんだけどね(≧∇≦)
ソルヒの嘘で、武寧王の血縁者の運命が変えられちゃうって、怖いわ!
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