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王様と王妃は、先代王の肖像画の前で祈りをあげている時、お供のソルランは部屋の外の
不穏な動きに気づき、王様に寝所までお供させてくれと灯りを持ちます。
寝所の前まで来ると、刺客が王様とソルランたちを襲いますが、
トルデが王様に成り代わり、お供のものはテグンやマングたちのピムン集団でした。
刺客は、伽耶キムンの国王が放った者たちでした。
王様はソルランと太子のおかげで救われたから、ソルランに何か褒美を与えると言います。
ソルランは、病気の友人の見舞いをすると偽り、5日休みをくださいと言うのでした。
王妃は出かけるソルランに、美味しいものでもとお金を渡してくれます。
ソルランは、マックムを捜すため王宮を出るのでした。
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一方、ミョンノンはソルランが気になり、仕事が手につかないのを王様は見かねて、
太子も息抜きして来い。時には民の暮らしを見ることも重要だ。お忍びで視察にでも
行って来いと命じます。
なぜ太子様をあんな身分の低い娘と?とお付きの者に聞かれた王様は、太子と釣り合わぬと
思うのは当然だ…だが 余はソルランが好きなのだ…
王様は、太子とソルランの様子を思い出して、微笑ましいではないか…と笑みを浮かべるのでした。
ミョンノンは護衛のカンボクを連れず、1人ででソルランを追いかけ、一緒に行ってもいいな!
とソルランについて行くのでした。
一方、スベクヒャンはお金さえ払えばなんでもやってくれる者はいないかとナウンに聞き、
毎日、金を払うから、ある者を尾行し報告してくれればいいと言います。
その頃、ソルランはミョンノンに、ペク・カの使用人マックムの所に行くと言います。
ペクの使用人に会ってどうするのだ?と聞くミョンノンに、ソルランは、いい密偵とは主人の
命令にも従うが、主人の知らないこともして秘密を持ち…と将徳様(トリム)に教わったと言います。
ミョンノンはソルランに、美しい服や簪、綺麗な靴、香り袋も買ってやります。
お店の人は、紅をさせば熊津で1番高貴な女人になりますと言います。
そんな美しいソルランを見て、ミョンノンは妻よ…行こうと言います。
ソルランは、太子様が優しくされると怖いです…私の心を揺さぶる時は、必ず危険な目に遭いますと
悲しそうに言います。
あの時とは違う!と言うミョンノンに、ソルランは三度目の正直≠ニ言うでしょ…
今度何かあれば私は死にますと答えます。
ミョンノンは笑い、心配性だなと、ソルランの手を握り歩くのでした。
続く
(感想)
雪がものすごく降っていて、寒そうな感じが、ソルランの運命が心配になります。
王妃様も、気の付く優しい人だと分かりますね〜
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