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閉じ込められた小屋の中で、だから申し上げたんです。私に綺麗なものを買ってくださると
いつも何か起こりますと言うソルランに、ミョンノンは、そうだな すまないと謝ります。
ソルランは、冗談です。太子様の元気がないので笑わせたかっただけだと言います。
ミョンノンは、すまないと思ってる…お前をこんな所で凍えさせている。
何もしてやれなくて情けないと言います。
もうすぐ誰かが助けに来てくれますと言うソルランに、ミョンノンは、カンボクは私の居場所を
必ず見つける。何度も危ない目に遭わせた…私を憎んだであろう?と聞きます。
ソルランは、そうですね…でも なぜか恨みきれませんでした…なぜでしょう…
それがとても不思議です…と二人は見つめ合います。
ソルランは飢えと寒さで眠くなります。
ミョンノンは、絶対に眠ってはいけない!ソルラン!眠るな!起きろ!と励まします。
ミョンノンは、前から お前を不思議に思っていた…妹が生きていると言い張って見つけようと
必死になるのが不思議だった。なぜ それほどの信念を持てるのか…私はお前とは違うのだ…
私は子供の頃からずっと、周りに怯えながら生きてきた。今も怖い…私たち2人はここから
出られないのか?私はお前を守れないのだろうか?それが怖い…お前は食べることが大好きで
毎日楽しく生き、好奇心が旺盛だ…
その頃、武寧王はミョンノンの命を助けるか、スニムンの要求を受け入れるべきか苦悩しますが
王様はスニムンの忠臣コヨンに、キムンから来た民を見捨てない。太子を殺したらスニムンも
私の手で殺す。だから太子の居場所を教えろと言います。
懿花園に、テウンが入ってきてトリムにコヨンが応じた。太子様はキムンにいませんと言います。
一方、ソルランは気力が失われを意識がもうろうとなります…ソルヒと一緒に暮らしていて
旦那様と走ってミョンノンに抱きつく夢を見るのです…
ミョンノンは、武寧王に言われたそんな女人に出会え♂、様の言葉を考えながら
あてもなく歩いていたら私の足が、ある女人の前で止まった…とソルランのおでこに口づけします…
ソルラン…愛している。お前を愛していると気持ちを伝えるのでした。
その頃、スベクヒャンは手柄を立て武寧王の信用を取り戻そうと、とソルランとミョンノンは
一緒にいるはずだと、ならず者たちに小屋をすべて見て回るように指図するのでした
そんな中、ソルヒたちよりも先にピムンの捜索隊がソルランとミョンノンを見つけます。
太子が衰弱しているが、怪我もなく王宮に戻られたと聞いた王様は、ホッとするのでした。
助け出されたソルランは、トルデとヨオクが看病しますが、二度と離れぬ≠ニ何度も
うわ言を繰り返し様子がおかしいのでした。
つづく
(感想)
小屋に閉じ込められた、ソルランの意識が朦朧としていく中、ミョンノンが話をするのを
聞いて、この2人は赤い糸で結ばれた運命があるんだと思ったわ (泣)
ソルランが夢を見て、旦那様と走っていく先には、マングとミョンノンが立っていて
えっ❗️どっち❓とビックリしたけど、ミョンノンに抱きつき安心したわ〜
助け出す時に、ピムンの教官テウンが、闘っているのを初めて見て、
現役だったんだ!って思った(笑)
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