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ソルランは目覚めた時も私が お前のそばにいる。二度と離れぬ≠ニミョンノンの言葉を
眠りながら繰り返し言います。
一方、護衛のカンボクはソルランを心配するミョンノンに、私たちが庫房に駆けつけた時
ソルランと一緒に庫房で、太子様がソルランをぎゅっと抱いておられ…離そうにも離れなかった。
なぜ太子様はソルランと一緒なのだ?それに手まで固く握っている。とテウンに聞かれ、
2人が一緒にいたこと、それも抱き合っていたことは絶対に内密にするよう口止めし
ソルランを誰だかわからないように上着をかぶせて運んだと言います。
ミョンノンは、テウンが私とソルランを怪しんでいるか?聞くと
カンボクは、誰だって怪しみます。抱き合っていましたから…と言います。
その頃、ソルランはヨオクが作ってくれたお粥を美味しそうに食べていました。
ミョンノンはソルランのことを想っているのでした
ソルランは庫房での出来事を、夢だったの?現実だったのかしら?夢にしては…と
幸せに慕っていました…
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一方、スニムン王は、太子を人質に武寧王を脅迫しようと、太子の耳だと言って差し出します。
これは豚の耳じゃないかと武寧王は取り出し、豚が息子だと?と笑います。
そして、ミョンノンが、私の指が必要ですか?と現れます。
武寧王は、スニムンの命を救う代わりに、谷鎚(百済とキムンの境界地域)をもらう!
断わるというなら、ここで死ぬか?と声を荒げます。
悩んだスニムンは谷鎚と引き換えに私の命を助けてくれ≠ニ百済王に伝えよ!と言い、
キムンに帰っていきます。
そんな中、懿花園でテウンは、サドの持ち物の中にあった指輪をトリムに見せ、
この指輪は、サドの死と関係しているから持ち主を捜す。誰のものか探ってくださいと言います。
トリムは指輪を受け取ると、この指輪の持ち主を捜すことで、お前に危険が及ぶのではないか?
と聞きます。
テウンは、私が死のうとも、必ずや捜し出さねばなりません!と答えるのでした。
一方、ソンランは、太子妃は外見は二の次にし家門を優先に、太子様を支えるには
良家の者が最適だと王妃様たちが話しているのを聞いて、考え込むのでした。
つづく
(感想)
ソルランはヨオクに、体調崩しても食欲旺盛だね〜と言われますが、
本当に美味しそうに食べるソルランを見ると、だから丈夫なんだなぁって思ったわ。
カンボクが口止めしに行くというと、ミョンノンがその必要はない!と言ったのを聞いて
ミョンノンは本気なんだなーと思ったわ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
王様は、王妃、ミョンノン、スベクヒャンをお茶会に誘ったの。
王様はスベクヒャンを遠ざけるのを止めたのかしら?
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