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帝王の娘スベクヒャン あらすじ 71話
ソルランは毒を飲んで倒れたソルヒを抱き、ソルヒ 死なないで!死んじゃ駄目!と
必死に泣き叫びます。
侍医は、飲んだ薬を多量に服用すると子供のように分別を失うが、
最悪の場合は死に至ることもあると言うのでした。
ソルヒが死罪になると聞いたソルランは連れ出そうとしますが、ヘ佐平に見つかります。
武寧王はソルヒに、なぜプヨンを連れ出そうとした?と聞きます。
ソルランは、プヨンはもう罪を犯しません。どうか命だけはお助けくださいと頼みます。
王様は、一体…お前にとってプヨンは何なのだ…なぜ生かしたい?と問います。
それは…プヨンは罪を犯したとはいえ…王様の娘です…それに…と言うソルランに、
王様は、何故 余に黙っていたのだ…余が懸命に捜していると知りながら…なぜ黙ってたと
涙を流しながら問いかけます。
王様は、死ぬ前に そなたに会いたいと望んだ…会えぬまま死ぬかと夜も眠れなかった…
余の娘よ…余のスベクヒャン…生きていたのか 余のそばにいたとは…すまない。
そなたに気づかず すまなかったと抱きしめるのでした。
ソルランはミョンノンと庫房の話をしながら、心の中で明日 王様と加林ヘ行きます…
加林から帰ってきたら、私は太子様の妹になります。ですからこの瞬間が女人として、
お会いする最後の時です…と呟き、口づけをします。
ミョンノンは、ソルランが本物の王女だと知らず、ソルランに口づけをします。
冬の夜 明るい月夜に…太子様と私だけ 太子様と私…二人きりの夜… 太子様…忘れません
今夜のことを一生 胸に秘め生きていきます…≠ニ誓います。
ソルランは、深く眠ってるソルヒに、行ってくるわと声をかけ、加林へ出発します。
王様はソルランに、チェファとの思い出を話すのでした。
その頃、ミョンノンはチンム公が好んだ狩り場に行きます。
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あなたが王様を憎んだように、私も東城王を憎みながら育ったのです…東城王のせいで
王様が悪く言われるのが悔しかった…ですがチンム公!王様のおかげで私たちは救われた!
決断した時…王様は深い傷を負ったはず…だからチンム公!戻ってきてください!
王様がお待ちです。お願いです…と叫ぶのでした。
チンム公は、森の中でミョンノンの言葉を聞いているのでした…
そんな中、ソルヒは深い眠りから目覚めます。
一方、武寧王は、病が体をむしばみ、体調が優れずにいましたが、
太子の戦勝祝いの宴を開いてはおらぬと王妃に言います。
王妃は、準備は私にお任せください。ところで 宴では誰がタニョンの舞を?
タニョンの舞で国の幸福を祈願しますが、王女は…と聞きます。
戦勝祝いの宴で、武寧王は、タニョンの舞を王女の代わりに別の者に舞わせて
百済の繁栄を祈願すると告げます。
そこに、ソルランが現れ、タニョンの舞を披露するのでした…
宴が終わり、王様はソルランと二人きりになると、王女のタニョンの舞は誠に美しかった…
準備はできたか? 今度はいつ会える?と聞きます。
太子様…私が王女となり王宮に残れば、太子様は私のために王座を放棄されるでしょう…
それは なりません…ゆえに私は去ります。太子様を失わぬよう…太子様から離れるのです…
と 心の中で呟きます。
姉さん…と呼びかけるソルヒは、記憶をすべて失くし、姉のソルランと一緒に王宮を出て行きます。
ミョンノンは王様に、プヨンが姿を消しました。ソルランも見当たりません!と
伝えに来ます。
武寧王は、知っている…と言うと、突然倒れ血を吐きます。
へ佐平はミョンノンに、随分前から王様の容体はかなり お悪いのですと伝えます。
武寧王は王妃に、へ佐平を呼ぶように命じ、すまない そして…感謝していると言います。
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そんな中、ミョンノンはチンムを捜し当て、王様が重病です!危篤です…と伝えます
チンムは、関係ない!と言って立ち去ります。
死期が迫ってきた武寧王はトリムに、余はお前を長い間 憎んできた…いつか お前を殺し、
父の恨みを晴らすと誓った…だが お前を嫌ってはいなかった…太子を頼む…
漢水を取り戻せるよう…手伝えと言います。
トリムは泣き崩れるのでした。
武寧王はヘ佐平に、百済を反映させたのは余ではなく、そちだ…へ佐平
百済は そちの国だ。そちが東城王を殺害せよと、ペク・カを そそのかしたのだろう…
百済のためと思えば、余でさえも利用する男だ… だが そちのおかげで百済が救われた…
と感謝するのでした。
余は最後に頼みがある。そちにしかできないことだ…
スベクヒャンを頼む…スベクヒャンとミョンノンを頼んだぞ…と言うのでした…
そんな中、チンムは王宮に向かって馬を走らせていました…
武寧王はミョンノンに、玉座に座らせ、なかなかだ…さまになる。余はひと目で見抜いていた…
そちが立派な王になることを…と笑い、その座は そちのものだと言うのでした。
つづく
(感想)
王様は、ペク・カをそそのかしたのが、へ佐平だと知っていたのですね。
そして、それが百済のためになることだと分かっていたのですね。
王様にとって、ペク・カは、信頼していた臣下だったのでしょう。・°°・(>_<)・°°・。
ソルランはソルヒを、どんなに憎もうと思っても、憎みきれないんだよね…
この姉妹は、お互いに、いなくては生きていけないんだよね (涙)
そうそう、ずいぶん前に他のブログに紹介されてたあのサプリ、
あれから、ずっと飲んでるの。我ながらよく続いてるわ。^^;
最近はすっかり肌の調子がいい感じで、ほうれい線が目立たなくなりました。ヽ(=´▽`=)ノ
夫からも「肌が明るくなったかも」って言われちゃった♪
いままで、心もお肌も乾いてたって、わかりました。テヘ (^O^)

過去記事です⇒ http://dougadorama.seesaa.net/article/409747957.html
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