
「36年後 ・北投」
シウシウが鹿児島に嫁いでから30年以上経ち、北投の古い旅館はどこも
建て替えを済ませ、手つかずなのは美川閣だけになっていました。
美川閣の社長はアージョン先生に、当初シウシウは電話に出たが返事は
一言だけ私は元気よ℃闔を出したって返事をくれない。やがて手紙が
送り返されるようになった…インシオンだって私と外で会うと会釈だけして、
すぐに行ってしまうと話します。
アージョン先生は、30年以上帰ってきてない。お前に心底失望したんだ
ろうなと答えます。
美川閣の社長は、アメリカに行った息子も連絡さえ よこさん。お前は幸せ者だ。
娘夫婦と一緒に暮らせて孫までいると羨ましがります。
一方、ホテルの副社長になったインシオンは、他の男の子どもを妊娠した
フォン姐さんを引き取り、鶏肉料理店を継いだティエンツァイとシャオホワ一家と
1つ屋根の下に暮らしていました
インシオンはフォン姐さんが産んだ娘シーシーの父親として、ティエンツァイの
息子ジージエのおじとして幸せに暮します。
ある日、インシオンはホテルの従業員を叱りつけクビにしますが、
その青年はかつての音楽プロデューサーのジャンの息子でした。
(感想)
インシオンの着ていたフリースが、夫が2年ほど前にユニクロで
買ったフリースとお揃いで笑った〜
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