ドンソクは必死に探していたへウォンが目の前に現れ、思わず抱きしめてキスをします。
その帰りの車の中でラジオから「恋人のそばに」という詩が流れてきます。
2人はそれぞれに高校時代にこの詩について語り合ったことを思い出します
ドンヒの実母ヨンチュンはドンヒがドンソクを殺してしまう悪夢を見て、
ソシムと一緒に寝ていた部屋を抜け出し病院へ向かいます。
ドンヒが大けがをして入院していることを知らないソシムは、ドンヒの名を呼び
部屋を抜け出すヨンチュンを尾行します。
ソシムはドンヒが入院してることを知って驚きますが、ソシムの頼みで
私はドンヒのケガも入院も知らないことにするから。あんたがドンヒの生死を
確かめてきてと言います。
そんなある日、ドンソクから食事に誘われ、おしゃれをして向かうへウォンの携帯に
国際電話が入り、電話に出たへウォンの表情がみるみる青ざめ
ます。
そんな中、ドンソクは待ち合わせ場所に行きへウォンに電話をかけますが、
電源が入ってないと留守電になっているのでした。
つづく
（感想）
へウォンにかかってきた国際電話は誰からなのかしら？
気になる～～
タグ：本当に良い時代
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