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凍える華 あらすじ89話
「命がけで守りたい秘密」
セジンはナヨンの運転する車の前に飛び出し病院に運ばれ、打撲以外は
問題なく安定剤を打って眠っていました。
そこに、駆けつけたユギョンはナヨンに、一緒にいたんでしょ！何があったの！
なぜこんなことに？と責め立てます。
フィギョンはナヨンを擁護します。
一方、セジンとの離婚を決意したテジュンでしたが、ギョンワンから
副社長昇進の提案に心が揺らぎます。
ユギョンは副社長への昇進を辞退して。離婚を決意しておいて受けるのは変でしょ。
ダメよ 辞退しなさい！拒むなら私があなたを引きずり下ろすと脅します。
テジュンは、困りましたね…断るつもりでしたが急に考えが変わりました。
お義母さんはやっぱり僕の原動力です。まずは副社長になって更に上を目指しますと反発します。
ユギョンは、いいわ やってみなさい。最後に笑うのは誰かしら？と睨みます。
テジュンは、お義母さんの期待に応えてみせますと応えます。
一方、フィギョンはセジンがギョンワンの娘ではないと知ります。
そして、ユギョンも、ナヨンがドヒ成りすましていることを知ります。
つづく
凍える華 あらすじ89話
（感想）
ナヨンが生きていることを知らないのは、本当の当事者ギョンワンだけに
なったね～
タグ：凍える華
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