大妃の刺客を追い、盗賊の親分、コクチョン、ソベクが追います。
ソベクは、父親をかばい、頭を打ってしまいます。
ウォンは、イ都事に解毒剤を飲ませます。
王様は、ダインに、ウォンも怪我をしたから見に行ってくれ。と言われます。
ウォンは、必死にソベクを治療していました。
大君は、大妃に、自分のロウソクと、母上が王様に贈ったロウソクを並べ、全く違う物だから
正直に答えて欲しい。と言うと、頬を打たれます。
大君は、王様に、自分を廃位して宮殿の外に追い出してください。とお願いに行き
宮殿にいたくない。大君の地位も返上する。ここは、地獄です。と言います。
王様は、大君の頬に大妃の手の跡がしっかり付いているのを見ると
私と大妃の板挟みで、辛い思いをしているのだな。と言います。
王様は、大君が心が病んでいるようなので、療養に出したと大妃に言います。
ダインは、大君を連れて、ウォンの所に連れてきます。
ダインは、ウォンの傷を診ます。自分の体を大事にしてくださいと心配します。
ウォンは、俺が心配なら、戻ってこい。と言います。
王様は、ダインにウォンの治療を命じます。
その時に、王様付きのファン内官が突然亡くなります。
ダインは、ファン内官と王様の症状に類似点があると話します。
ウォンとダインは、ファン内官を調べると、鉛中毒とわかります。
ウォンの所にいる大君が、ロウソクを見ると異常に怖がるので、ウォンはダインに王様が使っている
ロウソクを持って来させると、中に鉛が入っていました。
ソベクは、意識が戻ります。しかしソベクはウォンが誰なのか、記憶がないのでした。
大妃は、ダインにロウソクのことがバレ、毒を飲ませようとします。
そこに、王様とウォンが入り、ダインは助かります。
王様は、大妃に、先ほどのダインに飲ませようとしたものを、飲むように言います。
大妃は、許してくれと、命乞いをします。ここで死んだように生きていく。と約束します。
ウォンは、ダインの手を握り、もう離さないと誓うのでした。
王様は、ウォンに、宮殿の外で多くの民の病を治し、
医術を磨くことがそなたの天命であろう。と言うと
ウォンは、これからは、心置きなく王命ではなく、天命に従います。と答えます。
ウォンとダインは、貧しくて薬も買えない庶民の治療をしています。
イ都事と、ウォンの妹は結婚し、お腹が大きいです。イ都事は王様の護衛になっていました。
終わり
(感想)
ランも元気になり、ウォンとダインも結婚し、世子も王様に就き
ハッピーエンドでしたね〜
最後、大君のほっぺの、大妃の手の跡は笑いましたけどね(≧∇≦)
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