
「波乱の賞金合宿」
ミランダとセジュとミレが、和やかに食事をしているのをキム・シンは見てしまいます。
それはセジュがおばさんにシンを連れてくるように、頼んだのでした。
おばさんは、シンにセジュはミランダの孫だと教えます。
セジュは電話で、驚いたでしょう。この件は秘密にしてくれとシンに言います。
チーム会議で潜入取材を企画したミレは偽洋酒の製造過程を隠し撮りするために、
調理補助として雇ってもらったと、髪を切ったと帽子を取ります。
ミレが兄に、危険すぎるし、と叱られていると、セジュが偽洋酒と同時に良心的な店も紹介すれば
偽物のさばる世界にも、本物はあるという希望だと、ミレに助け舟を出してくれます。
自分がお客さんとして行ってミレを守ると、セジュはチーム長に言います。
セジュは、テコンドー3段 合気道3段 剣道4段 フェンシングの経験もあると言います。
ミレは、シンからずっと連絡がないので寂しく思うのです。
その頃、兄はDNA検査がまだ出ず、ユギョンが依頼した筆跡鑑定は、同一人物だと分かります。!を
ユギョンは、25年経っている日記、紙の材質も同じ、内容も8月14日まで同じ。
8月14日、自分とキム先輩の交通事故があったと話します。その日、あのおばさんが
未来から来たの。日記を持って…とセジュに話します。
地下鉄テロのニュースがGBU賞をとり、賞金で合宿に行くことになります。
ミレはシンに、わざと私から距離を置いてる。理由はあるでしょうけど、私が嫌いじゃなくて
他に理由があるなら、私を避けず堂々としててくださいとお願いするのでした。
一方、セジュは、ユギョンにミレをここに呼んでと言うと、
ユギョンは私は恋のキューピッドじゃない。私の事軽く見てるの?と聞きます。
セジュは、君を軽く思ってない。本当にいい友達だというと、
ユギョンは、相談されたくない…私の好きな人だから。今までひどく惨めだった…と言います。
最後に研修会みたいな事をしようと、番組の感想を一人づつ言おうと、チームで長が言うと、
シンが、先にいいか?俺はミレが好きだ。お前は?聞きます。
つづく
(感想)
いくつになっても、皆んなでキャンプとか、合宿とか楽しんだね〜
大学時代、スボーツ合宿で、先輩に雪見だいふくを、毎日10個買ってこいと言われ、
当時、雪見だいふくは人気だったので、合宿所の周りのお店から消えてしまいました。
それでも、毎日買ってこいと言われ、まがい物の、京だいふくを買ったら、気づかず食べたので
2回目も買ったら、これ、雪見だいふくじゃない!雪見だいふく買ってこい!と言われ
探して歩いたのが、夏の合宿の思い出です (笑)
京だいふくって今でもあるのかな〜?(夫)
って、思っていたら、あるじゃないの〜
当時よりかなり高級感が出てるそうです。(^^ゞ
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